【俺の必勝法】オンラインカジノで使えるグッドマン法の極意

管理人 竜崎
管理人の竜崎だ。今回はオンラインカジノで使える必勝法”グッドマン法“を紹介する記事だぜ
助手 虎田
グッドマン法って難しそう・・という、私みたいな初心者にもわかりやすい内容になっています♪
グッドマン法はカジノゲームで勝率を上げるために行うチップコントロール法の一つです。
賭け方は少し複雑ですが、この方法を実践することで長時間ゲームが楽しめたり、大損をすることを防げます。
今回は実際の検証結果なども踏まえて紹介していくので、ぜひ実践してカジノでの勝率を高めましょう。

この記事を読んだらわかること

✅グッドマン法は連勝時に賭け金を「1,2,3,5」と増やしていく賭け方
✅大きな損失が少なく軍資金の減りが少ないというメリットがある
✅連勝が勝利のための条件で大きな利益がでにくいことがデメリット
✅長時間遊びたい人や軍資金が少ない人におすすめ
✅グッドマン法の検証結果
✅各ギャンブルごとの期待値
✅大数の法則や全額ベットなど負ける法則
管理人 竜崎
必勝法は実際に練習してみることで効果がよくわかるぜ。俺が厳選したオンラインカジノランキングを参考に実践してみてくれよな!

【使い方】1235法という別名称を持つ『グッドマン法』

グッドマン法は『1235法』という別名があり、その名の通りゲームに勝つたびに賭け金を1、2、3、5と増やしていく賭け方です。

この賭け方はルーレットの赤黒を予想するような勝率が1/2で配当倍率(オッズ)が2倍になるゲームに適用できます。

ここでは実際に図などを使いながらこの方法の特徴やメリット、デメリットなどを紹介していきます。

グッドマン法を図解でわかりやすく説明してみた

まずはグッドマン法の賭け方を図で解説していきます。

例えば最初に1ドルを賭けてゲームに勝った場合、次のゲームでは2ドルを、次は3ドル、5ドルと賭け金を増やしていきます。

5ドルを賭けて勝った場合は次回以降のゲームも引き続き5ドルを賭け続けます。どこかで負けた場合は最初の1ドルに賭け金を戻して下さい。

賭け金の単位が10ドルなどの場合も同様にゲームに勝ったら20ドル、30ドルと1、2、3、5の倍数分を賭けていきます。

グッドマン法の魅力

一見するとグッドマン法の賭け方は複雑なように思えますが、3連勝すれば後は負けるまで5単位の数字を賭け続けるだけなので、それほど難しくありません。

最初は賭け金を間違えないよう注意が必要ですが、慣れてくれば初心者にも簡単に実践できるという点がこの方法の魅力です。

グッドマン法のメリット

続いてグッドマン法のメリットについて紹介をしていきます。

  • 大きな損失に繋がりにくい
  • 最初に連勝できれば後で連敗しても利益が出やすい
  • 急激に賭け金が増やす賭け方ではないので軍資金の減りも遅め

この方法は最初に2連勝すれば次に負けても損益は0で、3連勝すると次に負けても利益がでます。

連勝が続けばその分利益も大きくなりますし、たとえ最初に連敗したとしても1ゲーム目は1単位の賭け金なので軍資金も急激に減ることはありません。

グッドマン法のデメリット

続いてこの方法のデメリットについて紹介をしていきます。

  • 連勝しなければ利益が出せない
  • 大きな利益を出すことが難しい
  • 損失が増えると取り返すのが難しくなる

前述したように最低限の利益を出すためには最初に3連勝することが必須で、それ以上利益を出すためには4連勝、5連勝と勝ち続けなければいけません。

しかし、連勝連敗ともに同じ結果が連続して発生する確率は4回連続で6.25%と10%を割ってしまいます。つまり、5連勝や6連勝をしようとしても確率的にはかなり低いので、大きな利益を出すことは難しいです。

そのため、最初に連敗が続いて損失が増えると取り返すことも用意ではなくなります。

グッドマン法はこんな人にオススメ

ではグッドマン法はどんな人に向いているかというと以下のような人たちです。

  • 長時間コツコツ遊びたい人
  • 軍資金が少なく大きな金額を賭けることに不安がある人

メリット、デメリットで説明したようにこの方法は大きな利益を出すのが難しい反面、損失も少ない賭け方なので、コツコツ長い時間を賭けてゲームをプレイしたい人におすすめです。

また、軍資金があまりなく大金を賭けられない人や資金が無くなるのが不安という人にも適しています。

管理人 竜崎
グッドマン法の練習をするなら無料でプレイできるゲームが豊富なベラジョンカジノがおすすめだぜ!

【検証】実際に必勝法『グッドマン法』を試してみた

ここまでグッドマン法の賭け方やメリット、デメリットなどを紹介してきましたが、実際にオンラインカジノでこの方法を検証してみましょう。

今回は安全性が高くゲームの種類も豊富なベラジョンカジノのゲームをプレイしながらグッドマン法を実践してみます。

今回はルーレットで検証してみた

ここではルーレットの”奇数偶数”のオッズに10回連続で賭けて検証をしていきます。

■1〜3ゲーム目 1ドル→2ドル→3ドル 勝ち

最初の3ゲーム目までは全ての予想が的中し、3連勝をすることができました。次の4ゲーム目では5ドルのベットになります。

■4〜6ゲーム目 5ドル→1ドル 負け

残念ながら4連勝とはいかず、続く4〜6ゲームは連敗をしてしまいました。なので、5ゲーム目からは再び賭け金を1ドルに戻してベットをします。

■7〜8ゲーム目 1ドル→2ドル 勝ち

3連敗後の7、8ゲームは見事勝つことができました。賭け金も1ドル→2ドルと増えていき、次のゲームで3ドルになります。

■9〜10ゲーム目 3ドル→1ドル 負け

ラスト2ゲームはどちらも負けてしまい、最終的に5勝5敗という結果になりました。

以下は今回の勝敗結果と収支合計をまとめた表です。

ゲーム数 ゲーム結果 ベット金額 収支合計 次回のベット金額
1ゲーム目 勝ち 1ドル +1ドル 2ドル
2ゲーム目 勝ち 2ドル +3ドル 3ドル
3ゲーム目 勝ち 3ドル +6ドル 5ドル
4ゲーム目 負け 5ドル +1ドル 1ドル
5ゲーム目 負け 1ドル 0 1ドル
6ゲーム目 負け 1ドル -1ドル 1ドル
7ゲーム目 勝ち 1ドル 0 2ドル
8ゲーム目 勝ち 2ドル +1ドル 3ドル
9ゲーム目 負け 3ドル -1ドル 1ドル
10ゲーム目 負け 1ドル -2ドル 1ドル

最初に連勝して利益はでたものの、あとで連敗してしまったためにプラスマイナス0になってしまい、最後は連敗で終わってしまったので-2ドルという結果になりました。

最終的な収支はマイナスでしたが、軍資金も大きく減ることはなかったので、うまく活用することで大損を防ぐことができると言えます。

管理人 竜崎
今回検証で利用したベラジョンカジノのルーレットは無料で遊べるからグッドマン法の練習には最適だぜ!

【勝率UP !】必勝法を使う前に知っておきたい基本的な知識

ギャンブルで勝率を上げるためにはカジノや公営ギャンブルなどに設定されている期待値(還元率)についても知っておくことが重要です。

ここでは期待値の解説やギャンブルごとの期待値を表を使って解説していきます。

ギャンブルの簡単な期待値の目安

まず期待値とはその名の通りゲームでの勝ちやすさを数値化したものです。カジノなどは胴元が自分たちの売上として賭け金の一部を手数料として回収しています。

その割合が大きくなればなるほどプレイヤーに還元される金額が少なくなるので、勝つことも難しくなります。逆に期待値が高くなると勝率は高くなるので期待値の高いゲームを遊ぶことが重要です。

以下は代表的なギャンブルの期待値を表にしたものなので、ぜひ参考にしてみて下さい。

ギャンブルの種類 期待値(還元率)
宝くじ・ロト6 45%
競馬・競輪 65%
パチンコ・パチスロ 80%
ルーレット 94〜97.2%
ブラックジャック 95〜102%

数値を見るとわかるようにカジノゲームは宝くじや公営ギャンブルに比べると非常に数値が高いことがわかります。

下手に宝くじや公営ギャンブルをするよりもカジノゲームの方が勝率が高いので覚えておきましょう。

勝てる方法は存在しないが負ける方法はたくさんある

どんな物事においても必ず勝てるという方法は存在しませんが、負ける法則というものはたくさんあります。

そうした法則を知っておくだけでも、負ける確率を下げることができるので、ぜひここで紹介する例を参考にしてみてください。

【負けの法則1】賭ければ賭けるほど0に近くなる『大数の法則』

この法則は回数を重ねれば重ねるほど確率は平均値に近づいていくというものです。例えばコインの裏と表が出る確率はコインを振る回数が増えれば増えるほど双方50%に近づいていきます。

上述した期待値も同様に何度もゲームを繰り返すと還元されるお金が80%や90%に近づいていくので、結果的に損をしてしまうということです。

それを避けるためには長々プレイするのは避けて、適度に利益が出た時点で引くことが重要になります。

【負けの法則2】一点狙いで軍資金をすぐに失う『全額ベット』

コツコツプレイするのが嫌いな人や一発逆転を狙う人がやってしまいがちなのが全額をベットするという賭け方です。

この賭け方はリスクが高い上に、一度予想が当たったとしても引き際を間違えれば全てを失ってしまいます。

どんなに当選確率が高いオッズであっても一か八かの勝負はリスクが大きすぎるので避けましょう。

【負けの法則3】負けているのに賭け続ける『止められない衝動』

法則というよりかは中毒性の話になってしまいますが、ギャンブルで一番難しいのは止め時です。

これは勝っている場合も負けている場合も同様で、止め時を間違えて損をする人は少なくありません。

特に負けている時は大損をしないためにも平静を保ち、早めに損切りをすることが重要です。

【結論】グッドマン法を上手く活用してオンラインカジノで確実に勝利を掴もう!

グッドマン法は勝ったら「1、2、3、5」と賭け金を増やしていく賭け方で、大損を防ぐ場合や少ない軍資金でプレイする人に最適です。

ただ、最初に連敗をすると利益を出すことが難しい賭け方でもあるので、止め時の目安を決めておくことも忘れてはいけません。

上手く活用すればオンラインカジノでの勝率を高められることは間違いないので、ぜひ練習して実践できるようにしましょう。

管理人 竜崎
最後に今回のおさらいだ

1分でわかるこの記事で紹介したポイント

✅グッドマン法はゲームに勝ったら賭け金を1、2、3、5と増やしていく賭け方
✅最初に連勝すると利益が出しやすく、たとえ負けても大損しにくい
✅最初に連敗すると利益が出しづらく、負けを取り返すことも難しい
✅コツコツ長時間プレイしたい人や軍資金が少ない人におすすめの賭け方
✅勝率が1/2で配当倍率が2倍のオッズに適応できる
✅各ギャンブルの期待値(還元率)
✅大数の法則で長々プレイをすると負けやすくなってしまう
✅止め時を見誤ることが負けてしまう大きな要因
助手 虎田
オンラインカジノは期待値の高いゲームが盛りだくさん♪ぜひランキングを参考にしてオンラインカジノで遊んでみてくださいね