今回はブラックジャックを有利に進める基礎知識、「ハウスエッジ」を紹介する記事だぜ。
この記事を読んだらわかること
✅ブラックジャックにおけるハウスエッジについて
✅ブラックジャックにおけるカードの出現確率について
✅バーストする確率について
✅確率に基づいた、ブラックジャックの戦略について
目 次
ブラックジャックの控除率(ハウスエッジ)とは?

ブラックジャックはディーラーと対戦するトランプゲームの一種であり、配られたカードの合計数が「21」に近い方が勝ちというルールで行われます。世界で最も認知されているギャンブルのひとつであり、シンプルなゲーム性から初心者にもおすすめです。
そんなブラックジャックにはハウスエッジが設けられています。ハウスエッジとは「控除率」とも呼ばれ、ギャンブルを運営していく上で胴元が徴収する取り分のことです。徴収されたハウスエッジは適切な運営のために使用されています。
賭ける度にハウスエッジが徴収されるので一見すると損なように感じますが、ブラックジャックはペイアウト率が99%以上と抜群の高さを誇ります。
ブラックジャックの基本的なハウスエッジ

ブラックジャックはペイアウト率が99%ほどと高いため、基本的なハウスエッジは1%前後です。しかし、ただ闇雲に賭けた場合には5%前後にまで上昇する可能性も秘めているので注意しましょう。
ペイアウト率が高いことが魅力のブラックジャックですが、ブラックジャックは「ベーシックストラテジー」と呼ばれる基本戦略があります。その通りにプレイすることで、ハウスエッジを約0.3%ほどにまで減らすことが可能です。
下記のリンクで詳しく紹介していますので、併せてチェックしてみてください。
⇒ブラックジャックで使えるベーシックストラテジーについてはこちら
他のギャンブルやゲームとハウスエッジを比べた場合

他のギャンブルに目を向けてみると、公営ギャンブルである競馬が20%~25%、宝くじが50%以上。パチンコでも7~10%と高いハウスエッジが設定されています。
一方のブラックジャックではベーシックストラテジーを使用することで約0.3%ほどに抑えられるほか、普通に賭けても1%前後です。このことから、ブラックジャックは他のギャンブルと比べてかなり良心的であると言えます。
ブラックジャックで勝つ確率

この項目では、ブラックジャックで勝つ確率についてご紹介します。ブラックジャックはバーストしないようにすることが最優先です。バーストする確率を把握することで、勝つ確率も把握することができます。
ブラックジャックのカードの内訳と出る確率

ブラックジャックでは、ジョーカーを除いた52枚のカードを使用します。そのため、2~9の数値が出る確率はそれぞれ約7.69%(4/52)です。
また、10・J・Q・Kはすべて10としてカウントされるため、この4つの数字をまとめて「10」とすると、10が出る確率は30.7%(16/52)にも上ります。このことから、バーストする確率も求められます。
ブラックジャックでバーストする確率

ここでは、前項で説明したカードの出る確率を利用して、プレイヤーとディーラーのバーストする確率を算出したモノをご紹介します。
プレイヤーがバーストする確率
下記は、プレイヤーがバーストする確率を一覧にしたモノです。
プレイヤーのハンド | バーストする確率(%) |
11以下 | 0 |
12 | 30.76 |
13 | 38.46 |
14 | 46.15 |
15 | 53.84 |
16 | 61.53 |
17 | 69.23 |
18 | 76.92 |
19 | 84.61 |
20 | 92.3 |
合計値が1増えるにつれて約7.69%ずつバーストする確率が増えていることが分かります。なお、合計値が11以下の場合はバーストすることがありません。
ディーラーがバーストする確率
下記は、ディーラーがバーストする確率を一覧にしたモノです。なお、こちらはディーラーが16以下で必ずヒットし、17以上で必ずスタンドするルールが適用されている場合の確率になります。
アップカード | バーストする確率(%) |
A | 11.65 |
2 | 35.3 |
3 | 37.56 |
4 | 40.28 |
5 | 42.89 |
6 | 42.08 |
7 | 25.99 |
8 | 23.86 |
9 | 23.34 |
10・H・Q・K | 21.43 |
アップカードが4・5・6の時にバーストする確率が40%以上を超えることが分かります。そのため、アップカードが4・5・6の時にバーストを狙うというのも有効的な戦略のひとつと言えるでしょう。
ブラックジャックの確率論を考慮した戦略

この項目では、手札からアクションを割り出す必勝法・攻略法をご紹介します。具体的には「バーストを防ぐのか」「ディーラーがバーストするのを狙うのか」を判断する方法ですので、しっかりと頭に入れてゲームを有利に進めましょう。
手札が17~21の場合は『Stand(スタンド)』
手札の合計値が17~21の場合はスタンドを選択しましょう。前の項目でバーストする確率を求めた通り、17でヒットしてバーストする確率は7割近くあり、20の時には9割を越えます。
手札が11以下の場合は『Hit(ヒット)』
手札の合計値が11以下の場合はヒットを選択しましょう。ブラックジャックはゲームの性質上、手札の合計値が12以上にならないとバーストしないようになっています。
ヒットした後は合計値やディーラーのアップカードに注目しつつ、さらにヒットするのかスタンドを選択するのかを決めていきます。
手札がA2枚の場合は『Sprit(スプリット)』
最初に配られた2枚のカードがいずれも「A」だった場合は、迷わずスプリットを選択しましょう。「A」単体の数字は11もしくは1として扱われますが、「A」が2枚の時の数値は「2」です。
「2」からヒットを重ねて数字を大きくしていくよりも、スプリットを選択して「11もしくは1」として扱った方がバーストのリスクを低減させつつ21に近い数値を狙うことができます。
手札が12~16の場合は『ディーラーの手札で判断する』
カードの合計値が12~16の場合、ヒットをすることでより21に近い手札にできる可能性がある反面、バーストしてしまう可能性もはらんでいます。そのため、カードの合計値だけでは判断が難しいということです。
そのため、カードの合計値が12~16の場合はディーラーの手札にも目を向けましょう。上記でご紹介した通り、ディーラーのアップカードが4~6だった場合はバーストの確率が40%を越えます。この時はスタンドしてバーストを狙うのが無難です。
また、ディーラーのアップカードがAもしくは7~Kの場合はディーラーがバーストする確率が低いので、ヒットして21に近い合計値を狙いに行きましょう。
まとめ〜ブラックジャックで遊ぶならベラジョンカジノがおすすめ〜

ブラックジャックをはじめ、オンラインカジノのギャンブルにはハウスエッジが設けられています。これは、オンラインカジノを運営するために必要な税金のようなものです。しかし、カードが出る確率やバーストの確率を把握していれば、ハウスエッジを少なく抑えられます。
また、配られたカードの合計値やディーラーのアップカードを確認してアクションを起こすことで、勝つ確率をより高めることが可能。どの場合にどんな手を打つのかを頭に入れておきましょう。
ブラックジャックはルールがシンプルなので初心者におすすめです。また、この記事でご紹介した戦略も回数をこなすことで感覚的に行えるようになります。ぜひ一度ブラックジャックで遊んでみてください!
1分でわかるこの記事で紹介したポイント
✅ハウスエッジは運営の胴元が徴収するお金のことである
✅ブラックジャックはペイアウト率が約99%と高く、ユーザーに有利
✅手札の合計値によって、ヒットかスタンドかを判断するのが重要
✅手札で判断が難しい時は、ディーラーのアップカードに視野を広げてみる